2008年7月13日日曜日

プレイヤー修理


家のプレイヤーがDVD認識不良で動かなくなった。
分解したり、リングクリーニングしたり、で半日たっても原因不明。
で、どうやら・ピックアップレンズのフレキシブルケーブルの断線が原因らしいと判明。左記の写真のところを触ると、やっとレンズから赤いレーザーの発光が確認された。
 一度ケーブルをコネクタからはずし、綿棒にレンズクリーナー液をつけてふきあげて、再度挿入してやると快調に稼動。
 やっと釣りバカ15が見れる。だが、土曜日一日丸つぶれ…
 これでまた、エロDVDと映画ライフがすこやかに過ごせます。
 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは、魔国家元帥様。

DVDプレイヤー自分で治しちゃったんですか、すごいですね。

僕はこのごろWMPで自分の持っているCDを取り込む作業をしています。

インターネットで自動的にそのCDの名前とかがダウンロードされるんですがそれが完璧にできていないので直すのがたいへんです。

ほしい曲があればメールで送りますよ。

僕の守備範囲はクラシック全般と民俗音楽です。

マッサーカー国家元帥 さんのコメント...

どうも、あついですねー

DVDプレイヤー修理は、修理といっても一度分解して、コネクターを差し直して通電をさせただけで、接触不良を改善しただけですよ。

 まあ、修理にだせば修理費は取られますけど…

 問題は一番肝心な箇所がすぐに通電不良になる最近の家電の造りではないですかねー

 さて、CD編集は大変でしょうねー

 クラッシックは以前ワグナーにはまってから、ニーゲンベルクでしたか、その一枚の安いアルバムを聞きまくっただけで熱が冷めましたが、いっときは楽器もやろうとか、歴史を勉強するぞとか思ってましたが
ね。  飽き性ですね。

 でも管弦楽団は面白いんですよね。日本人では出来ない発想、構成だと思います。
 楽団は、役割分担や隊列がまったく軍隊と同じだと思います。
 指揮者はそのまま指揮官(軍団長)ですよね。指揮者の指示で、一糸乱れず奏でるのは、最強の軍隊が一糸乱れず敵を突き崩すのと変わりない気がします。

 それに楽団と軍隊は歴史的にも切っても切れない面があるでしょうし。(士気の鼓舞)

 日本人はどうしても雅楽や、其の他の邦楽になってしまうのではないでしょうか。

 比較も、調査も研究もしてませんが、すぐれた管弦楽団を持つ国、民族はかつての強国民族、今の強国民族と一致するかも知れません。

 またその奏でる曲の特徴が、そのままその国、民族の戦のテンポ、戦略戦術と一致しているかもしれません。

http://jp.youtube.com/watch?v=bcQge-EeGIc
 上記でもわかりますが、コサックダンスはそのまま武術、格闘技になっているのが動画で分かります。ロシア人の身体能力は
すごいですが、民族音楽、ダンスもやはりその民族特有の戦、戦文化、生死感、肉体の鍛錬、娯楽が含まれていて、興味を持つと尽きないものがあるようです。