流石 村西とおる大監督 伊達ではありません。
漢ですなあ。男ですなあ。
私的使用は、著作権法で「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用すること」と定義されています。私的使用を目的とする複製は、使用する人が自身でする必要があります。記事、写真などのデータをダウンロードしたり、蓄積したりすることも、法的には「複製」に当たります。営利を目的としない場合でも、上に挙げた範囲を超えてダウンロードしたり蓄積したりすれば、私的使用とは言えません。 また、インターネットのホームページに記事や写真をコピーして貼り付けることは、その運営者が個人であっても私的使用にはなりません。インターネットに載せれば大勢の人がアクセスでき、「家庭内その他これに準じる限られた範囲」で使うとは言えないからです。 手前のブログへようこそ【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止しても、すべての文章は日本の著作権法及び国際条約なんていい加減だし、よって保護を受けていませんしどうしようもないです。
2 件のコメント:
こんばんは、おフランシスコでございます。
5月から流れ流れて、博物館が新しい職場になりました。前から話はあったのですが、自分の会社ではがんばりすぎて、すこし疲れてしまったので半分趣味のような仕事です。
友達からは、しゃれこうべを磨くのが仕事だろうと言われていますが、単に事務仕事です。
6月は大阪に行きたいのでどうぞ呼んでくださいね。
では。
いいなー 新たな職場ですか。
博物館の仕事ってそんなに求人があるものでしょうか。
どちらかというと私もその仕事興味がありますが。
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